レコーディングダイエットとは
レコーディングダイエットとは、岡田斗司夫さんが開発・実践している「自分の食事をすべて記録する」というシンプルなダイエット法なんです。岡田斗司夫さんはこの「レコーディング・ダイエット」によって2006年4月ごろから一年余りで体重を117キロから67キロ(−50キロ)、体脂肪率を42%から17%へと落として話題になりました。
レコーディングダイエットを実践するには朝から晩まで食べた物、飲んだ物をメモしておおざっぱなカロリーとともに、全部もれなく記録します。1日1500キロカロリー以内に収まるよう食べるようにし、その範囲内ならチョコでも酒でもなに食べてもいい。レコーディングダイエットでは、お菓子を食べても良いし、ケーキを食べても良いしカロリー総摂取量だけ縛りをすることでストレスが少ない方法といえるでしょう。食事内容を記録して自分がどんな物を食べ、どのくらいのカロリーを摂取したか記録することはダイエットの基本ですからイエット法としては王道といえるでしょう。
このレコーディングダイエット法は几帳面な方に向いているいえるでしょう。食べたものをメモしてカロリー計算するには食べ物のカロリーを暗記しているか、カロリーブックを持参している必要がある。カロリー計算が面倒になるためにコンビニやスーパーでカロリーを表示している物を、ついつい買ってしまう人も多いとか・・。
レコーディングダイエット法では好きなものを食べれるということで栄養が偏ってしまいがちなマイナス面も指摘されています。しかし、毎日の食事メモを記録してそれを確認しているうちに一日15000calしか摂取できないのならケーキよりも野菜不足を補うサラダを食べようと思うようになってきたという体験談が多い。レコーディングダイエットしていると食べ物をみても効率がよくない、もったいないとか思うようになって意識的にダイエット頑張ろうと思わなくても無意識に食事制限を感じることが最大の利点だろうと思います。
岡田斗司夫 (著) 「いつまでもデブと思うなよ」
一年間で五〇キロの減量に成功した著者が到達した結論。それは、ダイエットは楽しく知的な行為であり、ロー・リスク、ハイ・リターンの最高の投資であるということだった。必要なのはメモ一冊。それだけで運動不要、持続可能なダイエットは始められる。そして重力から開放された後は経済的、社会的成功が待っているのだ。過去のすべてのダイエット本を無力化する、究極の技術と思想が詰まった驚異の一冊。